SSブログ

名古屋の人気店 フジヤマ55(つけ麺55)。 [相模原]

そもそもこちらのつけ麺屋

一時は相模大野・八王子に「つけ麺55」という

名称で営業していたのですが

あっという間に撤退してしまい

いまでは拠点の名古屋地区

山梨までくだらないと食べることはできないようです。



↓相模大野時代のメニュー看板
attachment00.jpg

ここを今更ブログに書いてしまうのも

なんだかな、とも思いましたが

結構美味しかったので

のせたくなった次第です。



↓つけ麺です。
attachment01.jpg
麺は国産小麦の自家製麺。

太麺でつけ麺にあうもっちりとした食感に

コシがあり普通に美味しいです。



スープは魚介豚骨ですが

意外とあっさりで女性にも食べやすいです。

甘味も感じられ癖もありません。



そう普通に美味しいんです(笑)



そして何よりもここのお店で気に入ったのが

カウンター1席ごとにIHクッキングヒーターが

設置してあり

ライスを頼んで

〆のチーズリゾットを作るんです。



これが美味しいんです。

結構当時はまりました。



何かのきっかけで名古屋方面に

行く機会があったら

本心で再訪したいと思ってるお店です。



☆店舗情報☆

「つけ麺・ラーメン フジヤマ55」

グループ店舗多数あり

詳しくはホームページ参照

http://fujiyama55.co.jp/feature/

「一欄」。目隠し暖簾、味集中カウンター。天然とん​こつらーめん専門店。 [相模原]

もう誰でも知ってる「一欄」。

関東圏では15年ほど前

六本木がおそらく

始まりで当時はかなり

話題をさらっていました。



同じ頃「一風堂」なんかも

できたので

博多とんこつラーメンの人気に

火がついた時代でした。



「一欄」はそのラーメンの味と

同じくらい話題になっていたのは

食べ方。



1人1席仕切られたカウンターに座り

店員さんの顔を見ることなく

オーダー・替え玉を注文する

目隠し暖簾。



当時は女性がラーメンを一人で食べると

周りの人の目が気になったりして

入れなかったりもあったと思いますが

そういった問題もクリアできることで

話題になりました。



↓店内

attachment00.jpg

またカウンターのどこが空席かわかるように

電子掲示されているのも

珍しかったです。



ラーメンは創業昭和35年以来

天然豚骨にこだわりつつも

その独特の臭みを消し食べやすいように

仕上がっているのが特徴です。



個人的には「一風堂」よりは臭みはあり

醤油の味が強い感じがします。



トッピングや麺の硬さ、秘伝のたれのチョイスなど

カウンターにある鉛筆と用紙で注文する制度ですが

いつも私はシンプルな感じで頼みます。



↓天然とんこつラーメン

attachment01.jpg

麺は細麺ストレート。けっこうコシがあります。

麺の量はやや少なめと思います。

替え玉をする前提でこの量だと思いますが

替え玉が150円と他店に比べると

コスパ的には高いと思います。

好きなのはチャルメラの音楽くらいです。



今では大型店などもできて

並んで食べるようなお店ではなくなりました。



↓相模原店 外観
attachment02.jpg

小さなお子様にも結構人気です。

大型店などはファミリーでもいけるようになり

より親しみやすくなったと思います。



☆店舗情報☆

「天然とんこつラーメン 一欄」



町田店

町田市原町田6-19-11

24時間営業

提携駐車場 なし



相模原店

相模原市南区古淵3-33-18 R16沿い

24時間営業

大型駐車場完備

お子様対応店舗

「大勝軒」町田よりややつきみ野が上か。暖簾わけしすぎ。 [相模原]

つけ麺といえば「東池袋 大勝軒」。
脚光を浴びた山岸さんも今は故人となってしまいました。
あの佐野実さんも頭が上がらなかったという
山岸さんの「大勝軒」。
暖簾わけされて
今では市町村に必ず1店舗はあるくらい
店舗があります。

でもその中で
山岸イズムを本当に継承している
「大勝軒」はどこなんでしょうか?
(おすすめ大勝軒ありましたら
是非教えてください!!)

私が食べたことあるのは
青葉台(現在閉店)、相模原、町田、つきみ野と
地元周辺ですが
しいていうならば
つきみ野かなと云う感じです。

↓外観
attachment00 (1).jpg

ここ一帯ラーメン店が多く
サラリーマンの方でにぎわっています。

暖簾わけされた大勝軒は
メインのつけ麺や中華そば以外に店舗ごとに
オリジナルメニューを出してるところが多く
町田とかだと二郎系みたいな野菜やチャーシューが
どしっとのっかったやつとか
つきみ野だと豚骨系があったりします。

↓つけ麺は飽きたので
  本日は中華そば(並) 600円+煮玉子
attachment01 (1).jpg

あっさり魚介に刻みたまねぎ(昔からあったっけ?)
がのっています。

自家製麺でつけ麺の太さはなく
中細ストレート麺。

可もなく不可もなくといったところですね。

それでもなんとなく
大勝軒のラーメンが食べたくなる日が
なぜかあるんですよね(笑)

町田よりはつきみ野のほうが
つけ麺も中華そばもおすすめです。

☆店舗情報☆
「つきみ野 大勝軒」

大和市つきみ野4-11-4
営業時間 11:00~20:00
定休日 なし

海老名の人気店「清勝丸」相模大野店 [相模原]


海老名ではヴィナウォーク内に有り

以前より人気のあるお店ですが

2年位前にボーノ相模大野店にもOPEN。



↓外観

1.jpg

鰹ベースのつけ麺や煮干が人気のお店です。

このお店の経営は柳屋という法人ですが

他にも多彩なラインナップで

ラーメン店を経営されています。





↓中華そば 780円(味玉+のりトッピング)

2.jpg

濃厚とあっさりと味を選択できます。



つけ麺同様ドロっとした感じはありますが

濃厚を選択しても

それほど重くはありません。



自家製麺と云うことですが

もっちりしていて

つけ麺のほうがやはりより合うかな、といった

感じです。



最近では煮干のメニューも登場したそうなので

楽しみです。



☆店舗情報☆

「清勝丸」相模大野店



相模原市南区相模大野3-3ボーノ相模大野2F

ボーノ横丁内



営業時間  11:30~24:00

定休日 なし

提携駐車場 施設に市営駐車場併設

”ラーメンの鬼”故 佐野実さんの残した「志那そばや」新横浜ラ​ー博・橋本・戸塚本店 [相模原]

”ラーメンの鬼”と呼ばれた

故佐野実さんが創業者で知られる

「志那そばや」。



今はガチンコラーメン道で

暖簾わけされた今泉さんが戸塚本店の

店長をされているそうですが



新横浜ラーメン博物館ではもう随分昔から、

また最近では大型複合施設などの

フードコートなど手軽にそのラーメンを

食べることができるようになりました。



↓外観【橋本アリオ店】

1.jpg

↓佐野さんと今泉さん

2.jpg

小さい頃より貧しかったという佐野さんは

若い頃よりラーメン屋さんになることを

目指していたそうで< /div>
当初は実兄の援助もあり

藤沢市内でその1号店を開店させたが

任せたお弟子さんが辞めてしまったそうで

今の戸塚で再スタートをきったそうです。



常に研究をされておりその中でも

特に麺は自家製麺でこだわっており

最近でこそラーメンの麺に使用されているケースが

増えましたがパスタに使う

イタリア産デュラム・セモリナ粉なども

使われており本当に研究熱心だったことが

伺えます。



↓醤油らぁ麺 930円

3.jpg


特に鶏にこだわっており

最終的にはガラをとるために最適な

鶏を自分で作ってしまうというこだわり。




↓ミニチャーシュー丼

4.jpg

らーめんにこだわっているため

サイドメニューは出さないという

ポリシーでしたが

時代ですかね、

フードコート店舗には

チャーシュー丼なんかもあります。



フードコートとか展開してくると

どうしてもクオリティは下がってしまいますが

三位一体と佐野さんがいっていたように

バランスは良いかなと思います。

「一刀斎(いっとうさい)」相模大野の隠れた名店 。 [相模原]

相模大野といえば何年か前の駅前の開発により
人気店も次々に撤退、閉店などが相次ぎましたが
その中でも僅かに残った大野銀座で人気の
ラーメン店といえば
「二郎」とここ「一刀斎」ではないでしょうか?

ひっそりとありますので
行列ができるほどではないのですが
常にお客様がいるというお店です。

↓外観
attachment00 (3).jpg

店内はカウンターと少人数用のテーブルがひしめきあっています。
全体的な雰囲気は和風居酒屋風。
メニューはオーダー制です。

厨房はちょっと高さがあり
なかなか中まで詳細をのぞくことは
難しく店主1名できりもりされています。

さてこちら味噌ラーメンが美味しいと評判のお店なのに
うっかり普通にラーメンに味玉トッピングで
オーダーしてしまいました。

↓ラーメン+味玉 600円+100円
attachment01 (3).jpg

全体的にコスパ低くて良心的だと思います。

ビジュアルは
写真の通りよくあるラーメンの見た目とは
少し違って細部に店主のこだわりを感じました。
メンマではなく細筍というのも珍しい。

まずスープ。
ゲンコツ、煮干、たまねぎを使用というスープなんですが
いままで食べたことのない味。

変わってるけど美味しい。
答えがわからなかったので
店主に質問をすると”さば節”の魚粉を使っているということ。

サバ!?というのが正直な反応。

この”さば節”の魚粉が旨みと甘味を更にひきたてているんだとか。

スープの食感もそのせいか
ざらっとした感じあるんですが
他にはないらーめんでした。

麺は中細麺。
コシがありスープとの相性きちんと計算されてる感じ。

今では塩ラーメン、つけ麺など
ラインナップも増えているということで
その一つ一つ期待ができる「一刀斎」さんです。

☆店舗情報☆
「一刀斎(いっとうさい)」
相模原市南区相模大野6-18-11
小田急線相模大野駅からボーノ相模大野を抜け大野銀座へ徒歩7分
営業時間 11:30~18:30
定休日 火曜・水曜
提携駐車場 なし

「海龍」ボーノ相模大野。昔ながらの中華そばで人気。 [相模原]

相模大野では一番新しい駅前ビル
”ボーノ相模大野”飲食街に
善行で大人気という「海龍」さんが移転されたとの事で
訪問。

店内は広々しており
カウンターからテーブル席まで
あります。

店内も厨房含め綺麗に清掃されており
女性一人でも入りにくくありません。

「元祖中華そば」ということで有名なのですが
店員さんによると
サンマーメンも同じくらい人気なんだとか。

↓メニュー
attachment00 (2).jpg

とりあえず初訪なので
「中華そば」を注文。

↓「中華そば」750円
attachment01 (2).jpg

ビジュアルはメニュー通り
本当に普通の昔ながらの中華そば。

ラーメンブームが訪れてから
豚骨や魚介豚骨など新しいらーめんが登場続き
逆に昔ながらの懐かしい醤油ラーメンて
食べれるお店が少なくなってしまいましたが
そんな中で「海龍」さんのラーメンて
ある意味貴重と感じました。

ナルトがのってるラーメン自体本当に少なくなりました…。
具はナルト、ほうれん草、のり、メンマ、チャーシューといたってシンプル。

スープはメニューに載っているのを拝見すると
鹿児島産の赤鶏のガラと丸鶏ベース。
これに豚ガラ、鰹節、煮干、日高昆布、野菜のうま味をあわせてるということで
こちらも昔ながらの調理方法。

麺は細麺ちぢれ麺。

流行のラーメンでは味わえない
本当に元祖なラーメンです。
イメージ的に現代で云うならば
お蕎麦屋さんで食べるラーメンというイメージではあるんですが
味は同じではなく麺やスープのクオリティは
蕎麦屋レベルとは違います。

ボーノ相模大野は集客性が低く
飲食店で存続は厳しい状況ですが
今でもお店があるのは
逆にここでしか懐かしく美味しいラーメンを食べれる
お店が減ったからかもしれません。

コスパ的には
少し高めかな、という印象でしたが☆

☆店舗情報☆
「海龍(かいりゅう)」
相模原市南区相模大野3-3 ボーノ相模大野2F
相模大野駅より徒歩2分
営業時間 11:00~22:00
定休日  水曜
提携駐車場 市営駐車場併設

「鼎(かなえ)」。相模大野駅前 コアなファン多し。豚骨醤油らーめん [相模原]

以前相模大野で勤務していたので
相模大野駅界隈ラーメンもほぼほぼ制覇。

このラーメン店は前職の後輩が頻繁に通っており
お奨めというので訪問。

↓外観
attachment00 (1).jpg

丁度ランチタイムということもあり
お店は既に満席で
数分待って店内へ。

店内は奥行きがあるカウンター席のみで
食券機制です。

決して清掃が行き届いているという感じでありません。
客層は女性客はおそらくあまり多くはなく
サラリーマンが圧倒的に多いのかなと云う感じ。

↓「鼎(かなえ)ラーメン」900円
attachment01 (1).jpg

いわゆる全部のせ的なラーメンです。

具はチャーシュー、味玉、茎ワカメ、メンマ、のり。

茎ワカメやメンマはけっこう量あると思いました(笑)
ビジュアル的にはガテン系ですね。
麺は細麺。
スープは豚骨醤油ですが
豚骨は家系ほどのパンチはありません。
かといって博多系でもありません。
感想はしょっぱい…というのが正直なところ。

駅地下の立地ですので
あまりラーメン屋さんを探している時間がない方には
とりあえず無難なお店という感じですかね…。

☆店舗情報☆
「鼎(かなえ)」
相模原市南区相模大野3-9-3
小田急線相模大野駅北口より2分
(モアーズ側階段下りてファミリーマートを右折)

営業時間 11:00~翌2:00
       日・祝 24:00まで

定休日  なし
提携駐車場 なし 近隣に複数コインパーキングあり

「鈴木ラーメン店」相模大野 相模原。お店ごとに違うラーメンを楽しめる! [相模原]

相模大野界隈では人気の「鈴木ラーメン店」。

1号店は小田急線相模大野駅北口より徒歩2分にある
「肉煮干中華そば 鈴木ラーメン店」。

2号店は ボーノ相模大野店のボーノ横丁内にある
「博多 中洲屋台 鈴木ラーメン店」。

3号店は同じくボーノ相模大野1Fに
「鶏出汁中華そばや鈴木ラーメン店」。
(個人的にはここが一番好きでしたが今は閉店しております)

そして最近相模原16号線沿いに
新店「芳醇煮干 鈴木ラーメン店」をOPENさせたそうです。

お店ごとに種類の異なるラーメンを提供するのは
簡単なことではないと思います。
店主の敏腕経営者振りが感じられます。

さてそもそも「鈴木ラーメン店」の人気の元となったのは
1号店の「肉煮干中華そば」。
過去には「相模原らあめんグランプリ」などの受賞歴あり。

↓外観
1.jpg

店内はこじんまりとしたカウンターとテーブル席。
昔ながらのラーメン屋さんを思わせるお店の雰囲気。

店内は煮干のいい臭いがただよっております。

↓中華そば(味玉トッピング)\680
2.jpg
3.jpg

まずスープは片口鰯、平子鰯の煮干に豚骨・地鶏からとった
スープをブレンドとなっていて
味はしっかり出ています。
チャーシューはカナダ産チルド肩ロースということですが

ちょっと味が濃い目で、少しお肉のクセのある臭いが
味に残ってしまってる気がします。

麺は自家製全粒粉との事ですが
ラーメンの麺というより
イメージ的に”蕎麦”の食感に近いです。

続いて2号店の
「博多 中洲屋台 鈴木ラーメン店」

こちらも人気がありお昼になると
場合によっては並ぶ場合も有り。

↓ラーメン\680  +味玉トッピング
4.jpg

基本のスープは数種類の国産豚ガラを使い
なんと3日間も炊き出してから提供しているとか。
これにたまり醤油をブレン ドすることで
よりコクが出ているそう。

麺はよくある博多系より更に細い感じがします。

↓オマケ 閉店した「鶏出汁中華そばや 鈴木ラーメン店」
6.jpg

新店は今度訪問したらアップしたいと思います!

相模原界隈のいたるところで
鈴木ラーメン店の異なるラーメンを
食べ歩いてお気に入りの鈴木ラーメン店を
見つけてみてください。


☆店舗情報☆

「肉煮干中華そば 鈴木ラーメン店」

相模原市南区相模大野3-18-3
相模大野駅北口より徒歩2分

営業時間 11:00~15:00/18:00~24:00
定休日  なし
提携駐車場  なし

「博多中洲屋台 鈴木ラーメン店」

相模原市南区相模大野3-3-1
ボーノ相模大野 ボーノ横丁2F

営業時間  11:00~25:00
定休日  なし
駐車場  施設に相模原市営駐車場併設

http://www.suzuki-ramen.com/

淵野辺「貝ガラ屋」注目度NO1の相模原ラーメン。 [相模原]

2.jpgこちらのお店を知るきっかけとなったのは
「noodles」の店主に教えてもらったのが
きっかけで訪問しました。

事前に場所を調べてから向かったにも
関わらず非常に分かりにくい場所にあり
正直商売として成り立つのか
余計なお世話ですが心配してしまうくらい。

↓外観
1.jpg

”貝だし”と聞いて
あまり食べなれているジャンルではなかったので
美味しいのかどうか、自分の好きな
ラーメン系統なのか
全く想像がつかないまま食券購入。

オシは「濃厚牡蠣つけ麺」だそうですが
残念ながら私は牡蠣が苦手なので
オ ーソドックスな「貝だしラーメン」を注文。

店内はカウンター席のみとなっており
この頃は3人くらい先客がいらっしゃいました。

私が訪問した時は店主1名でテキパキと
作業されていました。
待っている間壁に
前回「やまいち」のブログでも紹介しましたが
「岡直三郎商店」の醤油を使用されている
貼紙を見つけ期待度が一気にアップしました。

↓そしてこんな案内も。


ラーメンが到着までにはそこそこ時間がかかり
待ちに待った「貝だしラーメン」。

ファーストインプレッション…。
シンプル…だけど美味しそう…!
&nb sp;
↓「貝だしラーメン」
3.jpg

濃密な貝のだしに豚骨をブレンドってありますが
こんなに違和感なく相性いいの??ってくらい
スープにクセがなくただただ美味しい。
お互いのコクがしっかり残る感じ。

麺は全粒粉で細麺。
あさり、穂先メンマ、ネギ、チャーシューがのっています。

全体のバランスもビジュアルもすばらしくて
相模原ではとりあえず一番美味しいラーメン
ではないでしょうか?

時は経ちいまやその口コミが広がり
メディアへの掲載も増えてきているようです。
たまに店舗前を通ると
あの立地にありながら開店前より
並 ぶお店にまで成長。

ミシュランビブグルマンを獲得した
「金色不如帰」さんも貝だしで
脚光をあびていらっしゃいますが
こちらのお店も要チェックですよ~。

☆「貝ガラ屋」
相模原市中央区淵野辺4-37-23

最寄り駅淵野辺駅からもかなり遠く
徒歩だとかなりあります。
町田市根岸町寄り。

営業時間 11:30~15:00/18:30~22:00
定休日  月曜日
提携駐車場 店舗前に1台・少し離れた月極め駐車場に1台分

事前にルート要チェック。

http://ameblo.jp/555552/

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。